[千葉県道88号富津館山線 その7]
南下するにつれて山は減って低い丘がある程度の地形となります。
道も緩いカーブはあるものの、直線主体です。
歩道の舗装が途切れました。
いきなり歩道が無くなりそうな感じですが、進むと道の駅三芳村の案内。
三芳村は旧行政区画で、今は南房総市に編入されています。
進むと百不取バス停。
一旦未舗装になった歩道もまた舗装されました。
振り返ると細いながらも続いているコトがわかります。
千代バス停。
「交流館」とは公民館みたいなもの?ファミリーキャンプ場も併設されているようです。
進むと道が綺麗になってヘキサ、地名は千代です。読みは「せんだい」ですね。
反対車線にもヘキサがありました。
まだ続きます。
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