碇ヶ関駅3[22]

駅本屋入口には許容積雪量が明示されていました。

雪国にあるのだというコトを実感します。




車寄せ下にJR東スタイルの駅看板、入口脇には駅名が書かれた提灯が下がっています。

駅本屋全景を記録、建物財産標を見つけられなかったので竣工時期は不明です。

屋根が高めなので関東近辺だと明治竣工の特徴を備えているのですが、積雪地帯でも同様の特徴を有しているのかは不明です。
駅前には民家、緩く下るとR7になります。

碇ヶ関駅はコレでオシマイです。

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