駅寝は久し振りでしたが、千葉県内で駅寝するとは思いませんでしたな。ちなみに東浪見の駅はこんなカンジです。
「駅で寝た」というのが正しいのか、ワムの中で寝たというのが正しいのか判りませんな。
それでも駅前には「関東ふれあいの道」の看板があったりして、一応人の手が入っているコトがわかります。
いやまぁ赤城山の崩れかかった登山道にもありますから何ともいえませんけど。
更に「麻雀博物館」なるものの案内も。
ちょっと興味ないなぁ。
さて、歩き始めましょう。細い小路を歩いてR128に出ます。
内房はR127、外房はR128でしたね。
進むと坂を上って一ノ宮市街が見渡せる丘を通ります。上総一ノ宮ももうすぐですよ。
「一宮」に関してはWikiでも調べてもらうとして、「一宮」「一ノ宮」が付く駅ってドコだろう、なんて考えていたら上総一ノ宮駅に到着です。
土曜とは言え、7時過ぎですから通勤・通学客も多いのですね。
とても一休みできる雰囲気ではないのですぐに出発です。
R128は大原付近もこの一ノ宮も、わりと風情ある建物が多いです。味噌蔵なんてよそじゃあまりお目にかかりませんよ。
更に進むとR128とK123が「K」の字状に交差した交差点の青看が出てきます。
コレ見るといつも潮来付近のR51?K5交差点を思い出すんだよな、ちょっとマニアックですが。
今日はココまで。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。