まだ稲沢のネタですよ。当分終わらんな、コリャ。
昨日、EF64 1000番台2位側の屋根上を御紹介しましたが、今日は1位側から。
汚れ方は均一ではないのですね。
パンタ廻りは奥の全検直後のモノとあまり変わらないカンジですね。
パンタヒンジ部分(?)の赤や白がハッキリしているくらいの違いでしょうか。
モニターの汚れ方に較べて緩やかな気がしますよ。
DD51 1804号機は未だ点検中。
大変なのですね。ワタシもそろそろ橋から降りましょうか。
地面に戻ってふと気が付くと桃がいました。
休んでいる桃は殆どいないですね。そんなトコがまたいいカンジですよ。
橋の上から屋根上を観察している時には判りませんでしたが、全検直後が1007号機、多少汚れているのが1003号機でした。
名古屋寄りにはまだ青ワムだのコキだのトラだの。
その左には原色EF64、1014号機。側板が車齢の高さを物語っています。
ふと手前を見るとレイアウトのネタがゴロゴロしています。
倒れ掛かったフェンスだの架線柱に取り付けられた機器や架台だのキュービクルの基礎だの。や、表現するのは難しいかな。
を、サメばかりでなく原色EF66も。
や、原色に戻された、と言うべきか。
まだ続きますよ。
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