稲沢観察はまだまだ続きます。
陸橋の上から見下ろすというのはあまりない経験です。しかも比較的近い位置にウヨウヨいますから、有難く頂戴します。今日はサメさん122号機から。
ちょっとナナメだな。
DD51も見下ろす位置にいます。1028号機の屋根、元の色は濃いグレーでしょうか?それとも褪色しているのでしょうか?いずれにしても中央部分の煤が凄いですね。
ファンも観察。結構汚れているのだな。
しかしまぁ手前にも奥にも沢山いますね。こんなの毎日見てたら破産するな。
サメさんがもん1輌、104号機です。
上の写真にもチラりと写っていますが、DD51 1804号機でナニやら点検していました。
京葉臨鉄でも前面カバー開けて点検しているのを見たコトありますよ。
その後、窮屈そうに移動して....
サイドを点検し始めました。
運行前点検でしょうか。
ちょっと横にはEF64JRF塗装が2輌。汚れている屋根と綺麗な屋根の比較が出来ますよ。
まずは汚れている方の2位側。
集電シューの汚れ方やら金属粉の飛び散り方など参考になりますなぁ。
今日はココまで。
Comments [2]
kazuさん
そうなんですよ。陸橋が有るお陰で屋根上がよく観察できるんです。
しかも、その陸橋付近にちゃんと止めてくれているんですよね。
ぼうずさん
大変有難いですよね。PFの屋根も観察したいんだがなぁ。
蘇我だとホッパコンテナの天板の様子を観察するのがせいぜいであります。
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