動き始めたカモレの積荷を続けます。京葉地区ではまず見かけない三菱化学UH17が載っています。
コキ200もまだ綺麗ですね。
と思ったら汚れてるのもいるし。綺麗なうちはちょっとオモチャっぽいですが、汚れると落ち着いてくる気がします。模型も汚さないとダメというコトか。
最後に22T6が載っていました。
トップリフターの無い京葉地区だと20T6がせいぜいです。羨ましいなぁ。
貨物列車が行ってしまうと何か来るまで辺りを観察します。UR20Aも増えてきましたね。
やはりJRFコンテナと違って、エコレールマークの文字は直線でなくマークに沿って曲がっています。
上り線待避にはDD51 825号機。
DE10ではなくてDD51が留置されているのは始めて見る鴨。
ワケも変わらないのに床下記録。同じ色で塗られているのではないように感じます。あとはバルブの色がアクセントかな。
1位側も。
反対側、コンテナホームには静脈輸送用19Dがいました。
19DもWマークが付いたという話は聞いていましたが、見るのは初めてであります。まだ新製もされている一方で一線を退く個体が出てきているのですね。
もうロクなモノがありません。
あ、タキがいますね。
今日はココまで。まだまだ続きますよ。
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