10月の青森遠足のハナシですよ。
船内にポイントがありますが、既に埋められていました。
それでも雰囲気は判るな。
DD16の説明書き。まだ若い車輌なのに勿体無いですね。
先程外で見ていた意味不明の貨車も展示されていました。「ヒ600」、控車だそうです。「ヒ」という種別があるのは知っていましたが、実物見るのは初めてですよ。
へー、そうですか。
順路通りに進むと階段を下りて機関室へ。
「工場萌え」ではないですよ。
4基のディーゼル機関で1本のシャフトを駆動していたのですね。で、それが2対ある、と。凄いなぁ。
更に進むと電気系統パネル。
制御系はやはりアナログっぽいな。
レコーダー類も年代を感じさせます。
とはいえ、遮断機類は今もメカスイッチのはずですから、デザイン以外は今もこんな雰囲気のはず。
時代を感じさせるのは....天井のせいかな?
続きはまた明日。
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