青森駅で発車を待つ「あけぼの」の御紹介までしていました。例によって1輌ずつ車番を確認していきましょう。
オハネフ24 21、レディースゴロンとシートです。
14系にしても24系にしても北へ南へと走り回っていたのは遠い過去のハナシ、東北・北海道を発着駅にする列車しか残っていないというのも寂しいコトですね。
オハネ25 148金帯。
「上野」行きも「B寝台」「☆☆☆」も貴重ですね。
3号車がオハネ25 152金帯。
オハネフ24 8。
オハネ24 552。
コチラが寝台側だと思うのですが、カーテンの色のせいか電球色のような柔らかい明かりが漏れています。寝台にいた時は蛍光灯っぽい灯りだったように記憶しているのですが、外から見るとちょっと違うのかな?
オハネ24 551。
カーテンのせいで柔らかい光に見えるのかもしれません。
スロネ24 551。
シングルデラックスはコチラが通路側のはず、通路側は白熱灯ですね。
客扱い最後がゴロンとシート オハネフ24 15。コチラが通路側ですね。こうして見ると蛍光灯っぽいな。
えっと、カニは車番を記録するのを忘れています。
暗く撮っているせいもありますが、照明は煌々と明るいワケでも無いのだな。
続きはまた明日。
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