その6 美濃赤坂4

昨日ホキを頂いた所は民家の手前でした。やー、あぜ道のような細い路地が続いていますが困りましたねぇ....と、その民家から出て来たおじいさんが
「通っていけるよ」
おお、有難く通らせていただきます。

DLは既に切り離されて先頭はサメになっていました。


しかし....ひとんちの畑だよなぁ。

通っていいって言ってくれたおじいさん、ありがとう。
あぜ道を抜けると細い路地になっていました。

踏切がすぐそこですね。
踏切上から石灰石列車を頂きます。

いくらローカルとはいえ踏切上ではゆっくり頂けませんから、渡ってからゆっくりと。

って、遠過ぎるな。広角寄りのワタシにとっての標準レンズ17?40mmじゃ短すぎるので、シグマに換えました。

先程は頂けなかったホキも頂いておきます。

ホキ9718と9779ですね。
ついでにサメ119号機も。

ここから旅客ホーム側を戻っていきます。進んでいくとDLらしきものがチラリと見えました。

この奥の建屋にココまで牽いて来た先程のDLがいるのですが、いくら何でも見えません。
更に進むと....踏切があるのですが、その大垣側で線路は息絶えていました。

やー、こーゆーのって寂しいですね。
続きはまた明日。
 
 
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