昨日御紹介したコキ71?4の1位側です。
コキ71?3との連結面も見えますが、連結器の高さが異なっていますね。2輌1組で使用されるらしいのですが、コキ71同士は低い位置に連結器があるそうです。ふむ、ナルホド。
コキ71?4にもありましたが、コキ71?3の車番の前にも白丸が付いています。何の意味だ?
この先に進みたいキモチもあるのですが、そこまでは時間が無いので稲沢陸橋経由で戻りましょう。青ワムの群れを見ながら稲沢陸橋へ。
壮観ですね。
コキ72とコキ5000の反対側も見えます。
って、陸橋の上からの方が良く見えますな。
コキ72に....
コキ5000....だと思ったら「コキ26714」となっています。どっちなんだよぉ。
相変わらずこの陸橋の上からは多くのカマが見えます。珍しく桃など、トップナンバーなのですよ。
サイドの「桃太郎」が運転席下に控えめに書かれているのですね。
サメ126号機もいます。
屋根上をジックリと観察できるのもこの陸橋のいいところですよね。
まだ続きますよ。
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Comments [2]
とりのさんぽさん
竣工時チキ5000
→「コ」という記号が設定されてコキ5000
→デッキ付きに改造されて量産仕様の追番コキ5500形6714
→12ftコンテナ4個積みに改造されてコキ5500形26714
ではなかったかな。
たしか、青森信号所でいちど出会ったことがあって、嬉しかった!
ぼうずさん
うへぇ、凄いな。何でも知ってるんですねぇ。ワタシも少し勉強しないと....とか言いながら、こうやってフォローを待つばかり。しょうがねーなー。
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