昨日最後の写真のように車輌を中心に撮るとナローっぽくありませんが、レールだけ見ると軌間の狭さが判ります。
レール自体は40Nでしょうか?狭い軌間に似合わない太いレールとなっていてアンバランスさがまたいい味出しています。
一方で留置線に使われているレールは明らかに細いレールですね。
ヘロヘロ感がタマランな。
前面裾は切り欠かれています。
車輌限界の解決のためだったっけかな?
西日野折り返しの電車には乗客がワタシを含めて4人しかいなかったように記憶しているのですが、内部からの折り返し電車にはポツポツと乗客が乗って来ました。というワケで撮り鉄モードから乗り鉄モードへ。内部を発車するとあっという間に四日市に到着です。
ええと、また乗るコトあるかなぁ?
四日市到着が6時半頃、こうして概ね1時間の狭軌乗り鉄は終わりました。ホテルに戻って朝食をとり、何事も無かったかのように仕事に向かいましたとさ。
「遠足日記」はまだ続きますよ。
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