その3

終着の内部駅はそれまで見ていた駅とは異なって有人駅でした。

駅舎もちょっとだけ立派です。


駅舎左手には車輌庫も見えます。

やー、なんとも可愛らしいなぁ。

朝早くから付近をウロウロするのもナンなんで、駅構内に戻ります。日永で乗り込んだ時は気がつきませんでしたが、乗ったサ124はバス窓タイプでした。

これまたこのテの車輌に乗るのは久し振り。
ちょっと前方に移動して車輌区の雰囲気を見てみます。

なんとものどかですね。
運転席内部も至ってシンプル。

お顔の写真を撮るのに、立ったまま撮るとミョーに「上から目線」となってしまいます。

や、ワタシの身長が高いというコトは全くナシ、電車がちっちゃいのですよ。少しかがんで撮るとちょっと迫力が出ますな。

やはりバス窓のク115と共に。

乗ってきた電車の床下までは撮れませんので、ク115の床下を頂いておきました。

こうして見ちゃうとあまりナローっぽく見えませんね。続きはまた明日。
 
 
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