大館駅観察7[12年5月ちょっと遠出14]

しつこく大館駅を観察してきましたが、そろそろ見るモノもなくなってきました。大館駅は今日でオワリですよ。
今まで観察してきた駅の駅本屋に接したホーム上屋は片流れの屋根でした。ふと気付くと大館駅は両流れの屋根となっています。

酒田駅や鶴岡駅も片流れだったはずですから、雪国か否かという問題ではないでしょう。理由があるのかな?




構内を出て車に戻ります。駅本屋を出て左に折れ、ふと気付くと模ですよ。

Nゲージゃーがいるのかな?しかし陽に当たって褪色しそうですね。
駅本屋の屋根も両流れでしたな。

アンテナって一杯立ってるのですね。ってか、首都圏ですと素子を水平方向にしますが、コチラは垂直となっています。そういえばこのあたりは垂直偏波だと聞いたコトがあったな。それ以前にVHFアンテナですから地デジ移行した現在では役に立ってないはず、外すのが面倒なだけでしょうか?
秋田寄りの側線も本線とはつながっていないようでした。

どんどん規模が小さくなるのですね。
青森寄りの転車台もあるエリアを記録して観察終了です。

ミョーに長くなってしまいましたが、古い貨物取扱設備が少しでも残っていると興味津々なのですよ。まだ駅観察自体は続きます

次はドコ?=>「ブログ村鉄道模型」はコチラです。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1