先月の末に「大人の遠足」がありました。や、「遠足」とは名ばかりでロクにウロウロ出来なかったのですが、まぁコレがフツーの出張なのだろうな。
水曜の晩にプチ外出先から東京駅に向かい、新幹線でびゅんと移動して夜のJR四日市へ。
えっと、目ぼしいモノが停まっていないのでとっとと撤収であります。
翌朝は早起きして再びJR四日市へ。構内跨線橋を渡っていてふと窓のポリカ板の違いに気付きました。
殆ど半透明の板が使われているのですが、中央部付近の2枚だけ透明な板が使われているようです。
朝も目ぼしいモノはいないのですがちょっとウロウロ。亀山寄りの上屋終端付近を記録。
ホーム上の詰所がすぐに続いていますが、JR四国でもよく見掛けたような上屋末端の処理方法ですね。
ホームは亀山寄り途中から嵩上げされておらずに少し下がっています。
カモレはいないのですが、検修庫付近に単品でタキ1000?346。
や、別に新顔ってワケじゃないですがね。
カマはDD51 1805号機がおりました。
その手前にはDE10 1546号機。
反対側の駅本屋並びに古い木造詰所がありました。
トタン部分が増築されているようで、コレはコレでアリな気がします。
真似すると面白そうだな。
よくよく見ると古い詰所と少し新しいトタンの建屋が同居していたりしてちょっと面白いのですね。
見慣れた風景ではありますが、通うたびに発見があるモノですな。
もう少し続きます。
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