呉線の旅[24]

広までは通勤路線っぽい雰囲気でしたが、広からは乗ったのが105系というコトもあってノンビリと進みます。2つ目の安芸川尻では12分の長時間停車です。

駅観察もしていますが....狭いホームですね。




ココでは快速清盛マリンビュー2号と交換します。前面にイロイロとくっ付いているのですね。

こんな交換風景を見られると思いませんでした。

キハ47 7001、7000番台は以前広島にて見た気がします。

終着三原の一つ手前、須波駅でも交換のため4分間の停車です。

この駅、対向式ホーム2本なのですがちょっと変わっています。三原方面ホームに出口がありますが....

駅本屋は広方面ホームにあります。

で、2本のホームを結ぶ跨線橋もなければ構内踏切もありません。車掌さんに反対側のホームに行く方法を聞いたら
「出口を一度出て線路をくぐってから反対側のホームに行くんです」
へぇ、そんな駅があるのですね。
ホームはビミョーに曲がっています。

昔ながらの白線で、点字ブロックも設置されていません。何だか懐かしいカンジがしますね。
須波から6分ほどで終着三原に到着です。

3番線に三原発岡山行きが待っていますが....

コレに乗るのではなく、もっと早い電車に乗り換えます。時間が無い、急ぎましょう。
まだ続きますよ。

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