岡山駅も広島駅ほどではありませんが切欠きホームが多いイメージがあります。
とはいえ、広島よりも「ちゃんとした」と言うか「使われている」切欠きホームが多い気がします。
しかし6・7・8番線のホーム上屋は見事ですね。
屋根が木造というのも泣かせます。
跨線橋階段付近は屋根が高くて庇のようになっているので階段に壁が無くてもいいのですね。
跨線橋脚柱は後付の補強もあるような感じですが、レールも残っていました。
木造の上屋の向こうにタラコキハ40、似合うなぁ。
6・7・8番線から1・2番線に移動してみます。
新幹線の下で何も面白みが無いと思っていたのですが....
ちゃんとレール製の上屋支柱も残っていたのでした。
レール方向のトラスはちょっと珍しい意匠ですね。
やー、ホントに岡山駅は盲点でしたなぁ。
まだ続きます。
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