1番線も観察し終えたので静岡寄りの跨線橋に向かいます。
水平部の吹き抜け窓が埋められててちょっと変なカンジですが、カタチ自体はオーソドックスないい雰囲気ですね。
2番線静岡寄りはスロープとなっていて小さな詰所もありました。
階段は踊り場無しの直線タイプ、階段上り口は壁が無いタイプです。
跨線橋の上から2番線静岡寄りを再確認、2番線の外側にナニかあったような雰囲気ですね。
2番線の跨線橋末端部・上屋とのつながりを記録しておきます。
東海地区では珍しくレール曲げが組み合わさってますね。
ホーム上からも確認しておきます。
跨線橋に接している支柱はレールを曲げたタイプですが、その手前側はこの地区によく見られる突合せ溶接タイプですね。なんで1箇所だけ曲げが入ってるんだろ?
さて、2番線外側ですがホームが盛土の上にあるようでナニかがあったとは思えません。
名古屋寄りも同様なのですが....
もっと名古屋寄りに進んだら線路が出てきました。
駅観察はココまで、折角ですから待避線に停まっていたカモレを記録しておきましょう。コキ104?1715。
まだ続きます。
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