天竜峡から豊橋行544Mに乗り込みます。クハ312?407でした。
JR東海はどこもかしこも313系になりつつありますが、E233系ほどは嫌いじゃありません。3扉ですし近郊型っぽいカタチを保っているせいでしょうか。
544Mは上諏訪からの列車ですが車内はガラガラでした。
コレがロングシートだと雰囲気出ないよな。
さて、天竜峡で買った昼メシを食います。
飯田線沿線は駅にもよりますが駅周辺に店が少なくて昼メシにありつけるか不安だったのですが、天竜峡駅前には個人経営の小さなスーパーがあって何とか調達できたのでした。
電車は天竜川沿いを下っていきます。崖の下にある田本駅、定光寺駅より凄いな。
そりゃ落石もありそうですね。
飯田線は構内踏切を持つ駅が多いように思います。
上の写真は比較的乗降客の多い温田駅です。
貨物側線跡も多く残っています。
多少ひと気があるかと思うと民家が見えない景色の中を走ります。
よくこんなトコに線路敷いたよな。
画面中央ちょっと左にトンネル入り口があるのが見えるでしょうか?
車窓を流れる景色をボケーっと眺めているには最適の路線ですね。まだ続きます。
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