亀山駅観察パート2[28]

亀山駅では車輌観察の後、4・5番線多気寄りにやってきました。

観察していた国鉄色風のキハ40の入った編成が紀勢線を下っていきます。



左手関西本線名古屋方面は架線があって空がゴチャゴチャしていますが、右手紀勢線多気方面は非電化区間ですから空が広いですね。

1番線名古屋寄りにはJR東海の亀山運輸区建屋があります。奈良方の貨物ホーム跡ばかり観察していてコチラは観察しなかったな。

4・5番線多気方から見ても2・3番線の上屋は立派ですね。

時間もまだあるので最後に2・3番線に移って軸組を記録します。

プラ棒使って作ってみるかな。

こうやって中線に列車が留置されているのも素敵な雰囲気ですね。

今は短い編成の列車しかいませんが、旧客が多く休んでいても違和感のない雰囲気であります。こんな駅って好きだな、やっぱり。

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