小淵沢駅のホームには駅蕎麦がありました。
駅本屋待合室にも駅蕎麦がありました。さすが信州ですね。
ホームにあるので持込み用容器も売ってます。
早速頂きましょう。「かけそば」ですがちょっとだけ天かすが入ってました。
ホームの方が何となく美味しく感じるのは不思議....ってか、結構旨かったな。おススメですよ。
蕎麦を食い終えたころ、中央線と小海線ホームの中線である3番線にやってきた石油列車が上って行きました。
牽引はブルサンですね。
駅蕎麦の甲府寄りには駅弁屋もあります。
最近めっきり減った、旅情を感じさせる駅ですね。ちょっと客が少ないのが心配だけどな。
やっぱり雪切りルーバーは記録しておかないとな。
車内の路線案内も当然ながら長野・山梨中心となっていました。
JR東海やJR西の国鉄型は窓まわりに手が加えられていて下の窓が固定となっているコトもありますが、JR東はオリジナルのまま使用しているコトが多いようです。この車輌もちゃんと窓が開きます。
30分ほどで甲府に到着しました。
甲府は観察する時間もほとんどナシ、そもそも改装されていてつまらない駅だったはず。ココで追いかけてきた特急に乗り換えます。
次回で紀行は終わりそうだな。
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