駅観察も90回目となりました。まだ残ってるのですが、一体どれだけ続くんだろ?
さて、徳島で1泊して翌朝再び徳島駅に戻ってきました。
高松方の跨線橋、比較的新しい跨線橋です。
3・4番線に降り立ちます。
茶色く塗られている木造の上屋支柱が美しいですね。敢えて白にせずレトロ感を出しているのでしょうか?
4番線外側の徳島運転所、気動車王国ですね。客車がいる頃に来たかったなぁ。
牟岐寄りの跨線橋、木製の窓枠が残っています。
水平部、歴史を感じさせます。
やはり木製の窓枠がいい雰囲気なんだよな。
3・4番線に戻って駅標、四国独立リーグである「徳島インディゴソックス」のロゴが貼付されています。
しかしこの徳島駅3・4番線はいい雰囲気ですね。
牟岐寄りまで上屋は木製でした。
牟岐寄り跨線橋の脚柱はレールです。
雰囲気がいい一つの理由はシックな色使いにもある気がします。駅本屋は近代的なモノに建て替えられた一方で駅はレトロ調というミスマッチが何とも言えませんな。
徳島駅はコレでオシマイです。
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