2番線の列車も発車して空いたホームを記録します。
そのまま現像するとコントラストが強くてコンデジのような写りですね。もう少し軟調な味付けにした方が好きかも。
2番線の案内、基本的には蘇我行きホームなのですが、京葉線、武蔵野線共に折返し列車があるコトからちょっと複雑な標記となっています。
一方で1番線は蘇我行きのみです。
また2番線に折返し列車がやって来ました。少数派の209系ですね。
行先を見てビックリ、隣の新習志野行です。
東京発の列車だと思うのですが、日中の列車本数に合わせて車庫に入るのでしょう。海浜幕張まではそこそこ乗客がいるのでこのような運用なんだろうな。
時刻表の支柱はミョーに派手でしかも英語表記でした。
ホントに「Information」でいいのかビミョーだけどな。
京葉線は元々貨物線ですから当然ながらカモレも走り抜けていきます。
近過ぎてコンテナは記録できませんがね。
新習志野行は両渡り線を通って発車していきました。
ポールが邪魔だし時間帯によっては影になるのですね。撮り鉄も難しいな。
上屋構造としては面白くないのですがちょっとだけ観察、鋼材の接続には平板を介してボルト止めされているのですね。
ホーム面からの垂直支柱は塗装されていますが、上部梁は多分未塗装で亜鉛メッキのままです。
溶接構造とはせずにボルト止めにしているのは改装する時のコトを考えてでしょうか?
海浜幕張駅はコレでオシマイです。
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