浜川崎へ[5]

向河原での駅観察後、クハ205?26に乗ります。

京葉線から205系が絶滅して以来、たまに武蔵野線で見るくらいとなっていますからちょっと懐かしい気がします。
ちなみに駅観察中に青い空を強調しようとPLフィルタを付けたのですが、四隅が見事にケラれてますな。やはり薄枠じゃないとダメなのだな。以後、面倒なのでトリミングせずに醜態を晒しちゃいます。



矢向で下車、駅観察します。

ココからクハ205?18に乗って尻手へ。

丁度浜川崎行が出発したところでした。

南武線の本線は結構な列車密度ですが、支線はピストン運用なので列車間隔が長いのですよ。
買っておいたパンをかじり終えたらようやく折り返し電車がやって来ました。

クモハ205?1003、希少品種ですね。

発車後はあっという間に終着浜川崎に到着です。

ホントは川崎新町あたりも観察したいところなのですが、列車本数も少ないので今回はパスです。
一旦改札を出て鶴見線ホームに入り、鶴見線に乗り換えます。折り返し鶴見行が待っていました。

扇町方がクハ205?1109の3連です。

中間車がモハ205?47。

まだ続きます。

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