浅野駅12番線ホームに移動して3番線側を望んでみます。
大きく左に曲がっていくホームで、鶴見方ホーム端しか見えません。
鶴見方に進んで上屋を記録、海芝浦支線のホームに沿って上屋があるコトがわかります。
更に1・2番線ホームを鶴見方に進んで上屋を記録、妻が見えますね。
ホーム側は当然としてホームではない側も線路に平行に上屋を作る意味があったのか....よくわかりませんね。
鶴見方の線路はとても忙しくて何とも模型的です。
構内全景、高徳線池谷駅とはまた違った分岐ですね。
ホーム端付近、貨物線と海芝浦支線の交差はシングルスリップですね。
また戻って3番線上屋を少し下から見上げてみます。
木造の軸組って温かみがありますね。
1・2番線は扇町方に構内踏切があります。
1・2番線と4番線の乗換、すなわち浜川崎方面と海芝浦方面を行き来する場合は構内踏切を2度渡るコトになります。それ程長いホームではないとはいえ、ちょっと不便な造りですね。
3番線に戻って4番線駅標、改装されていますが国鉄式スタイルを保っています。
まだ続きます。
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