西大分駅観察4[35]

ホーム大分方には自立式の駅標がありました。

周りのフレームは国鉄時代のモノを流用しているようです。



隣には名所案内、そうか高崎山って大分だったのですか。

架線柱に取り付けられている自照式駅標はレトロなタイプです。

ホーム端付近からコンテナ駅側、スイッチャーが入替しているのをノンビリと見ていたくなります。

そろそろ暗くなってきて上屋にも照明が灯りました。

しかし粗末な上屋ですね。台風の時にちゃんと耐えられるのかな?

2番線側にはダルマ式転轍機、使用頻度は高くなさそうですね。

上屋の内側はやはり何とも頼りなげです。

改札付近にある時刻表、杵築あたりまで行くと列車本数は激減しますが、大分付近だとそれなりに本数は多いのですね。

更にホームを博多方に進んで駅本屋構内側、中古コンテナ販売の看板がありました。

車掌車なら欲しいんだけどな。
西大分駅はコレでオシマイです。

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