幡生駅観察2[41]

幡生駅3番線から下関方・跨線橋を記録します。

1・2番線との間には通過線が1本あります。余裕があるので1本には見えませんな。
よく見ると山陰線専用の3番線には架線が張られていませんね。



支柱はレール2本合わせで、ホーム中央側のレールはアーチ状に曲げられています。

支柱間はタイロッドでブレスが入っています。

山陰線と山陽線の案内、乗り間違えたら大変ですよ。

跨線橋上り口、上屋と跨線橋は接続されておらずに独立しています。

跨線橋1・2番線階段分岐付近、ちょっと錆びかかっているせいか何ともゴチャっとした感じです。

水平部は中線があるため少し長めです。立派だな。

内部から記録、やはり綺麗とは言えない雰囲気です。

何故か階段を上った突き当たりに蛇口がありました。

掃除用ですか?
ちょっと引いて周囲を記録、支柱に沿って水道管を這わせているのでしょう。

跨線橋の橋の上に蛇口があるのって初めて見るな。
まだ続きます。

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