古虎渓駅本屋から駅前に降りる階段から振り返って構内を記録しています。
待合室というより改札への通路といったカンジですが、駅員室反対側には一応造り付けのベンチもあります。
駅本屋を出て階段下から駅本屋を記録、RC平屋です。
駅本屋向かって右手にはバス停がありました。
この向こう側が貨物施設跡となります。
バス停、東濃鉄道バスなのですね。
路線といい本数といい、周囲の景色から考えると頷けるような雰囲気です。
バス停付近から駅本屋側に戻って手摺越しに引込線を見てみます。
舗装されていて今ひとつ線路が目立ちません。
バス停の反対側、駅本屋向かって左手は駐車場になっていました。
駅本屋に戻って時刻表、日中はキッチリ30分ヘッドで列車がやって来ます。
運賃表は中央線と太多線しか記載がありません。
名古屋まで570円ですから東海道線沿線ももう少し記載があっていいと思うんだがな。
2番線向こう側は庄内川です。川沿いに植えられた桜が咲き始めですね。
まだ続きます。
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