天竜二俣駅観察3[57]

天竜二俣駅の新所原駅寄りに保存されているナハネ20の隣にはキハ20 443がいました。

コチラは二俣線時代に活躍していた車輌でしょうから違和感はありませんね。



その先には何故かC20コンテナ。

振り返ってキハ20、1位側です。

静マタ、静岡鉄道管理局二俣車輌区でしょうか。

ナハネ20は昭和59年大宮工場の検査標記がありました。

この付近から見る天竜二俣駅のホームはなんともいい雰囲気です。

駅本屋と島式ホームとの間では親子連れが人力トロッコを走らせていました。

雨も降っているので駅本屋に戻ります。駅構外から見るホームもステキです。

腕木式信号機も保存されています。

駅本屋新所原方、変な所に小さな扉がありました。

何用でしょうか?
まだ続きます。

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