桜木駅観察6[73]

桜木駅の構内通路を渡った所には庭園(?)がありました。

元線路だったようです。



ホーム裏にミョーなスペースがあるだけのように見えるのですが....

新所原方を見ると線路も残っていて、明らかに分岐してきた形跡があります。

更にその線路の脇にはミョーな通路が続いています。

狭過ぎる気はしますが、ひょっとして引込線かと思って進んでみます。
上の写真の正面の木を過ぎると道路が続いています。

どうも引込線っぽくないな。
ふと線路と直角に進む道の向こうを見ると、通ってきた通路にあるような柵が見えました。

跡で見ることとして線路沿いの道を進んでみます。

ええと、線路脇に明らかに何かの基礎を見つけましたが何だかわからず。
再び戻ります。構内通路から続く通路のこのミョーな曲がり具合がナニかを示しているような気になるのですよ。

先程ちょっと触れた、線路から離れたところにある小さな橋の手摺です。

構内から続く柵と同じ造りですよね。

この橋が引込線だったとか?
よく判りませんな。まだ続きます。

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