岳南富士岡駅にはELやワムの他にも楽しげなモノが留置されています。
カバーが掛っていますがサドルが見えていて、アントの一種でしょうか?カバーのかかっている部分が動力かな?車輪の踏面が白くなっていて、樹脂製車輪のような気もします。
隣には台車、リベットが多用されています。古いELの台車でしょうか。
コチラは平トロ2輌、左側は踏込式のブレーキが付いています。やはり必要だよなぁ。
ED402の陰に隠れているのは塗装が異なるED403です。
その隣はデッキ付のED29 1。
ノンビリと眺めていても全然飽きませんが、ちょっと周囲も観察しましょう。
岳南江尾方のホーム端はスロープとなっています。
構内通路で駅本屋と結ばれています。
最近舗装しなおしたような感じですね。
岳南江尾向かって右手側には検修庫があります。
検修庫へのポイントは電動化されていないようです。
構内から駅本屋を確認、トタンが打ち付けられたちょっとチープな外観です。
まだ続きます。
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