相模湖駅にやってきました。
新宿・高尾から下ってくるとローカル色が濃くなったイメージのある駅ですが、甲府方から上ってくると街が近くなってきたイメージのちょっと不思議な駅です。
新宿方に向けて左にカーブしたホームになっています。
電車対応に嵩上げされてはいないようです。
ホームから見える駅本屋は窓が大きくて体育館のように見えます。
乗ってきた銀色の電車は発車していきました。
つい先日山スカも全廃したようですが、ローカル色の濃い地域に銀色の電車って味気ない気がするんだよな。同じ銀色でも313系が受け入れられるのは自分でも不思議ですがね。
電車が走り去って3番線外側に側線があるコトが判りました。
上屋はH鋼製の面白くないタイプです。
跨線橋は古そうですが、構造の外側に壁を取り付けているようで、詳細は不明です。
時刻表、やはり朝晩は本数が多いですね。
3番線外側の側線は線路間隔がミョーに広い部分もあります。
貨物扱い時代の名残でしょうか?
まだ続きます。
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