徳山駅観察2[46]

徳山駅の橋上改札を出て、陸側・北側のみゆき口に進みます。窓から駅構内が見えます。

もっと大きな駅のイメージがあるのですが、在来線は2面3線のフツーの駅なんだよな。



真新しい南北連絡通路は2014年9月供用開始です。この観察は10月ですから、あと2か月早ければみゆき口駅本屋も観察できたのかも知れません。

上は改札を出て右側・新幹線口ですが、反対の左側・みゆき口は降り口が近くなっています。

階段を下りてみると徳山駅ビルの正面はまだ残っていました。

昭和44年竣工で、時々見掛ける昭和30年代竣工のRC駅本屋と比べて外壁が面イチになっているなど、洗練された雰囲気です。
駅前広場、大きなロータリーがあって人が多く集まるコトが推測できるような雰囲気です。

駅前ロータリーからはアーケード街も続いていました。

では戻ります。連絡通路階段は幅も広くて立派です。

改札のみゆき口側にはコンビニ。

広島方は周辺の改良工事がまだ続いているようです。

反対の下関方、駅構内跨線橋のせいで見通しが悪いな。

まだ続きます。

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