櫛ヶ浜駅の駅本屋を正面から記録します。
と言っても駅前が狭くて全景撮るのはムリ、ＲＣ平屋で昭和３０年代竣工といったカンジです。
斜めからも記録、６ｍスパンが４スパンでしょうか。
模型化するのに丁度良さそうな大きさではありますが、この大きさならば木造駅本屋の方が見栄えがいいな。
構内入って下関方、岩徳線が上ってきました。
徳山駅の岩徳線ホームは１本しかないので、一つ手前の櫛ヶ浜で列車交換します。ちょっと珍しい運用の気がするな。
構内側から保線車輌を観察、側線側ホーム端はキッチリと土留めされていません。
反対の車止め側は例によって信号機室となっていました。
元々もう少し伸びていたのかな？
櫛ヶ浜駅はコレでオシマイです。
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