駅本屋出口上には付近の観光案内が掲げられていました。
観光案内といっても全国的に有名な名所があるワケではありません。
掲示板には地元の案内のみで、比奈駅のように映画のポスターは貼っていませんでした。
この時点では岳南原田駅も撮影に使われたコトは判らなかったのですが、その後ココも使われたコトが発表されました。
駅出口側から改札を記録、地元に大切にされているコトが伺えます。
ココもドラマ等で使われているのですね。
空いた頃に再び比奈駅に行って看板が追加されているか確認しないとイカンな。
時刻表、比奈駅と同じスタイルです。岳南電車共通なんだろうな。
駅前広場に出て振り返って駅本屋、雨が強いのですよ。
すぐ濡れるのでまた駅本屋へ。駅前にはK22が走っていて、交通量はそれなりです。
比奈と比べると賑やかですよ。いやまぁ人が沢山いるワケではありませんけど。
時刻表右手がきっぷ売り場窓口で、無人駅ではあるのですが再び使えそうな雰囲気でした。
きっぷ売り場窓口下には問い合わせ先が掲示されていますが、市内局番は算用数字、4ケタの番号は漢数字となっていました。
こんな表記がフツーだっけ?
改札側から窓口と時刻表、掲示板の位置関係を記録、掲示板のしたの低い所に台があります。
ココが荷物窓口だったのでしょうか?
まだ続きます。
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