老津駅観察1[28]

三河田原で折り返して老津駅にやってきました。

下る途中で何となく気になったのでした。



新しいデザインの駅標ではありますが、日当たりが良すぎるのか少しくたびれてきています。

駅は2面2線の無人駅です。

豊橋鉄道は車掌が乗務しているので駅員配置駅は少ないようです。
ホームには木製の電柱も残っていました。

昭和39年、50年前ですね。
ココで降りたのは下りホーム外側に留置線があったからでした。

狭いホームの外側に側線があって、保線車輛が停まっています。

モーターカーを間近で見られるってのもそうそう無いですからな。

ホーム外側は一段下がっています。当初から電車が使われていたのでしょうが、以前は一段低かったのかな?

側線終端は草に埋もれていました。

側線外側にはレールが積まれていました。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1