八本松駅観察6[95]

八本松駅2番線下関方はフツーの島式ホーム端のような雰囲気です。

やはり本線側が勾配区間となっているのですね。



2番線外側のホーム跡は途中で終端となっていた形跡が残っています。

スロープ跡がありますね。
外側の側線にもホーム跡が残っています。

構内は緩くカーブしていて、こうして見ると勾配区間っぽいカンジはしません。

今でこそ115系が難なく走り抜けていきますが、以前は難所だったのでしょう。

1番線側の古い木造モルタルの倉庫、観察し忘れたな。

駅本屋もいい雰囲気です。

名所案内には海抜255mで山陽線で一番高い駅であるコトが記されていました。

1番線の吊下げ式駅標と....

自立式駅標を記録。

コレで八本松駅の観察は終了です。

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