米原駅観察2[2]

米原駅7・8番線大阪方のアーチが続いているのが判らなかったのは、待合室があったからでした。

丁度アーチ1スパンぶんの待合室となっています。



アルミサッシ化されていますが、モルタル造りの古い構造です。

アーチが印象的ではありますが、名古屋方のレール製上屋もステキです。

但し名古屋方ホーム端は改装された跨線橋のせいでつまらない支柱になっていました。

7番線には回送の681系、米原折り返しの「しらさぎ」でしょうか。

ではホームを移動してみます。

通過線もあるのですね。

移動したのは2・3番線です。3番線の隣が通過線ですね。

ホームのない線路にも番線が付いているので2・3番線から振られているようです。外側は近江鉄道のホームです。

5番線に停車しているのは「しらさぎ」でした。

米原でスイッチバックして進行方向が変わるんだよな。
まだ続きます。

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