薮原で駅観察後、奈良井に移動します。
EF64重連のタンカーが通り過ぎていきました。
やはりミラーレスだと走っているタキを頂くのは難しいですね。
以前、奈良井から鳥居峠を越えて薮原まで歩いたコトがありましたが、今回はちょっとムリ。そのかわり平坦で近い木曽平沢まで歩いてみます。
駅の脇の道はぐんぐんと高度を上げて行きます。
手前は貨物ホームですよ。
奥にも側線があり、それなりに大きな駅だったコトがわかります。
線路脇には熱風式融雪装置の燃料タンク、雪深いのでしょうか。
モーターカーも停まっていました。
駅を過ぎると奈良井川沿いを歩くコトとなります。
綺麗な流れですね。
梓川に注ぎ、最後は信濃川となって日本海に続きます。
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。