薮原駅観察5[5]

藪原駅1番線名古屋方ホーム端はだいぶ狭くなっていました。

ホーム端までシッカリとタイルが敷かれています。



外側に分岐する線路はホームと少し離れていますが、コレは保線区化されるときに敷き直されたのでしょう。

振り返って塩尻方、こうしてみると山間のだいぶゆったりとした駅ですね。

2・3番線ホーム断面を見るとホーム高さが920mmであるコトが判ります。

断面だけ見ると760mm時代が無かったようにも見えます。
1番線外側、構内は比較的余裕があるのですが、民家はだいぶ苦しげな配置になっています。

移動して2・3番線名古屋方ホーム端から名古屋方場内、2番線がPC枕木となっていて本線は2番線のようです。

3番線外側には温風式融雪装置がありました。

ホーム端には3番線外側側線のポイント。

今は側線が2本ですが、あらぬ所に架線があったりして以前はもっと広い側線だったのでしょう。

3番線外側、一段下がって木曽川が流れています。

まだ続きます。

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