倉庫だけでなくトイレも一段下がっていました。
昔のホームは低かったのですね。相対的に車輛は大きく見えたコトでしょう。
JR西の列車安全に関するポスターには線路配置図が使われていました。
模型の自動運転に使えそう....って、最近すっかり放置していますがね。
ステンレス製ラッチは列車到着時等、乗降客が多い時だけ活躍するようです。
時刻表、優等列車はありません。
東舞鶴方面は9?11時台の列車は無いのですね。
1番線上屋のレール製支柱は直線レールを組み合わせています。
屋根梁との接合部も直線です。
H鋼や角柱を使った新しい上屋支柱にはない幾何学的な景色が続きます。
こんな駅、好きですよ。
1番線には上4輌限界と下4輌限界の両方の標識がありました。
駅員室入口の扉もトイレ同様一段下がっていました。
駅本屋敦賀方並びには昭和40年竣工の継電気室がありました。
まだ続きます。
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