木曽平沢駅付近には小規模ながら古い街並みが続いており、なまこ壁の蔵もありました。
昔から漆塗りで栄えていたのでしょう。
街並みを見て戻る途中、駅本屋側から見てホームは一段高いところにあるコトが判ります。
構内入って上りホーム、コチラは外側よりも一段低くなっています。
トタンの塀の向こうは墓場、夜は怖そうだな。
下りホームからは街並みが見えました。
駅標。
ホーム上にプレハブの待合室があります。
上りホームも同様。
下りホームは壁のないスペースもありました。
名古屋方は右カーブしていましたが、塩尻方は左カーブしています。
直線部分のない駅ですね。
木曽平沢駅はコレでオシマイです。
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