米子駅観察1[47]

米子駅に到着しました。

高い上屋が印象的です。屋根が高いものの明り取りもあるのでホームは比較的明るくなっています。



パッチワークのようになっているキハ、退色が激しいのですね。

高い屋根を利用して、ねずみ男の上に一反木綿がいます。

駅は3面6線、駅本屋で行き止まりとなっている0番線にやってきました。

境港線キハ126の2連がいました。

0・1番線は少し京都方にずれており、いまや長大編成が少ない米子駅では目の前の2?5番線がガラガラになっています。

一方で列車が停まっている下関方は多少賑やかです。

中央の跨線橋は新しく、角柱が使われていました。

1番線と2番線の間は通過線が1線あったようです。

改札はラッチが4つと規模の大きなものでした。

何となく松山駅を想い出します。
まだ続きます。

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