米子駅に到着しました。
高い上屋が印象的です。屋根が高いものの明り取りもあるのでホームは比較的明るくなっています。
パッチワークのようになっているキハ、退色が激しいのですね。
高い屋根を利用して、ねずみ男の上に一反木綿がいます。
駅は3面6線、駅本屋で行き止まりとなっている0番線にやってきました。
境港線キハ126の2連がいました。
0・1番線は少し京都方にずれており、いまや長大編成が少ない米子駅では目の前の2?5番線がガラガラになっています。
一方で列車が停まっている下関方は多少賑やかです。
中央の跨線橋は新しく、角柱が使われていました。
1番線と2番線の間は通過線が1線あったようです。
改札はラッチが4つと規模の大きなものでした。
何となく松山駅を想い出します。
まだ続きます。
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