日詰駅観察2[27]

吊下げ式駅標を記録。

向こう側に保線車両が見えています。



駅本屋上野方に進んでみました。

貨物施設があったようにも思えますが、新築の家があったりして形跡がありません。

や、この新築の家の上野方には線路も残っているようなのですが、それだけ見てもしょうがないので行きませんでした。
ココには啄木ではなく宮沢賢治の短歌がありました。

また銀色の電車がやってきました。

風情が無いなぁ。
日詰駅はコレでオシマイです。

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