駅本屋戻って時刻表、列車本数は少なめです。
片方向だけでなく多少戻ったりしながらでないと観察する駅を増やせません。
駅の奥には自販機、さらに奥にはシャッターがあって、以前kioskがあったようなカンジです。
建物財産票もありました。大正9年12月の竣工です。
丁度昼時でしたので買っておいた昼飯を食います。
昼飯後、再度ウロウロ。
3番線の向こう側には工場がありました。
下関方場内、よく見ると3番線への線路は撤去されているのですね。
Y型ポイントが使われていて、1・2番線どちらかが本線というワケではないようです。
丁度改札前にはステップがありました。
構内通路、というワケでもないようです。
名所案内、有福温泉って存じ上げませんでした。
再度駅標、江津・都野津と海っぽい駅が続きます。
房総でも木更津・君津など、「津」が付く駅名・地名は多々あります。
まだ続きます。
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