三保三隅駅観察1[108]

列車交換のため三保三隅駅に到着しました。

1番線京都方、点字ブロックが続いていますがそんなに長い編成が停まるのかな?



外側には側線が残っていました。

車止めもシッカリあります。

外側は駅本屋付近まで線路がありますが、1番線側は少し京都方までしか側線が無かったようです。
元のホームはかなり低かったようで、ホーム上はかなりの傾斜がありました。

駅構造は2面3線、2・3番線には珍しい形の待合室がありました。

自立式駅標。

京都方場内、分岐はY字ポイントのようです。

振り返って下関方、2・3番線の上屋は鋼製ですね。跨線橋はオープンタイプで近年取り付けられたようなカンジです。

ちょっとくたびれた名所案内がありました。

駅本屋はホームから一段下がった、オリジナルの高さでした。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1