益田駅観察3[112]

1番線京都方ホームには自立式駅標がありました。

この駅標には山口線の駅名は記載されていません。



下関方を見ると跨線橋が見えます。

脚柱下が倉庫になっているタイプです。
3番線外側、側線群の向こうには詰所がありました。

今はあまり使われていないんだろうな。
跨線橋の京都方付近には2・3番線に続く係員構内通路用階段もありました。

ちょっと珍しいカタチですね。
京都方場内、1番線が少し京都方にずれているので、2・3番線への分岐が間近です。

跨線橋は橋部はアングルで脚柱はH鋼、造りは古そうですしあと付けで補強されたのでしょう。

この付近、1番線外側には通用口があります。

跨線橋下は1番線側も倉庫になっていました。

窓枠が木のままですね。
ふと見ると広島色のキハ40、広島地区なのですね。

戻って改札側、どうやら駅本屋の一部はCDショップになっているようです。

まだ続きます。

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