玉江駅観察1[119]

東萩から乗った列車を玉江駅で降りました。

1面1線の静かな駅です。



主でしょうか?

近付いても堂々と基礎に寄りかかっています。主ですな。

下関方場内、スペースが狭いのですが元々1線だったのでしょうか?

自立式駅標。

京都方、ホームから駅本屋へは階段を下りるようになっています。

線路と反対側の駅本屋側にスペースがあるようには思えません。

降りて駅本屋入口、改札は無くてきっぷ回収箱があるだけです。

駅本屋軒の支柱は木製です。閉塞機室もありますね。

改札から駅本屋へ、ホームが1本しかないとは思えないような大きな待合室です。

まだ続きます。

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