閉そく器にはタブレットも載っていました。
ちょっと周囲がゴチャゴチャし過ぎですよ。
サボもありました。
まだ優等列車が走っていたころの東萩駅、1985年の特急「まつかぜ4号」と急行「さんべ1号」だそうです。
閉塞器の説明、タブレットも今やこういった展示でしか見られなくなっています。
駅員室の机と椅子、補助的な椅子なのか座り心地は悪そうです。
閉塞器室をもっとうまく使って展示してもらいたいのですがね。
きっぷ売り場窓口は元の姿ではありませんが位置はほぼこの位置だったそうです。
そろそろ列車の来る時間です。一旦外に出て集札口を記録、扉が開いていました。
まだ使えるのですね。
そうこうしているうちに下り列車がやってきました。
萩駅はコレでオシマイです。
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