黒崎駅観察1[144]

下関から関門トンネルを越えてようやく目的地の九州に辿り着きました。まずは黒崎駅から観察。

鹿児島方の上屋端、大きな中央凹屋根です。



場所によって屋根構造が異なる用で、門司方に進むと中央凸屋根となります。

上屋支柱もH鋼だったものがレール製となります。

駅構造は2面4線、大規模な改修工事を行っているようです。

JR九州の駅は独自の駅標が使われていますが、国鉄スタイルの駅標も残っていました。

コチラがJR九州スタイルですね。

駅本屋側は大規模な改修が進められています。

3・4番線側も路盤面に板が敷かれています。

駅は橋上駅で、中心部分は暗くなっています。

階段上って跨線橋、3・4番線への階段側です。

昼下がりというコトもあってか、人は少なめでした。
まだ続きます。

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