3・4番線は門司方まで長くホームが伸びており、また点字ブロックも設置されていました。
ホントにこんなに長い編成が走っているのかどうかは判らんけどな。
5番線側はホームがありますが6番線側かホームが無いか嵩上げされていないようで、ホーム中央に柵がありました。
3・4番線門司方ホーム端付近はホーム幅も狭くなっています。
鹿児島方に戻って階段付近、5・6番線に続く係員用通路がありました。
階段付近には刻印、1951-5かな?1961かも知れません。
では階段を下りてみます。
5・6番線側に....
1・2番線側。
1・2番線側にある「出口」の案内がいかにも国鉄っぽい雰囲気です。
1・2番線に続く通路は会談ではなく緩やかなスロープになっていました。
まだ続きます。
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